2008-03

作戦「完了」!

前回の日記をご覧になった方はご存知でしょうが、ここ最近は朝から晩までずーっとつきっきりでX68用のFDDのコンパクト化(の解析)を行っていました。
このままドライブが動かないと学校のEXも浮かばれない(?)と思ったため、必死で動かそうと頑張ってましたが、ついに動作させることに成功したので報告しておきます。




と思いましたが、まずは8日の飲み会の話でも。
Project-NewXのおかげで貯金という貯金をすべて確保せざるを得ない状況の中飲み会か…という考えもあったため非常に悩み、そして悩んでいるうちに時間が来てしまって「結局行かないことにしよう」と決めたら、今度は「キャンセルができないから来てくれ」という旨のメールが来て焦る(^^;;;。

チャリを飛ばして15分ほどで到着。
特に遅れたことについては何も言われず、楽しい雰囲気でやってました。
何人かに名刺を渡したんだけど、見てるかな…?

自転車で帰るため飲まずに居るうちに終わり、外に出ると午前1時。
皆はカラオケに行くところでしたが金がないので、ここで解散しました。




んで本題。
前回FDDの動作不良について、あれこれ原因を突き止めた結果「敵はVFOにあり」だの何だのと勝手に決め付けていたのですが、ついにこの件が解決しました。

あれ以降ずっとFD1137Dの基板を外して必死にパターン追いをしていたのですが、ふっと「FD1135Dの挙動を見れば何かヒントになるかも?」と思いドライブを摘出し、ケースにマウントして動かしてみました。
摘出した状態で動かしてみると普通に動作。次にRDジャンパを2に移動し(VFO有効)起動させても普通に起動してしまいます。

ここでVFOが原因でないことは明らかになったのですが、私は納得できずに1135Dのパターン追跡を開始。VFOなしに設定するジャンパの接続先を突き止め、1137Dで似たようなランドがないか必死に探したりしてました。

ところが、1135Dのジャンパピンにはもう一つ気になるポイントがあったのです。
それが「HL」と「DH」。読み取りヘッドを下ろす(ヘッドロード)条件を設定するピンなのですが、これの設定の中に「DRIVE SELECTとHEADLOADが有効のとき」というものがあったので、HEADLOADのピンがどれか調べてみるとなんと未接続。
もし1137Dがこのピンをヘッドロード条件に使っているのであれば、ドライブまで信号は来ているのにヘッドがロードされてないので読み取れなく、結果として「無効なメディア」エラーを引き起こしているのでは?と思い、「これが原因だ!そうじゃなきゃ何なんだ」と自分に言い聞かせてここをいじってみることにしました。
ちなみにFDDの信号は負論理っぽいです。データが来てないときは常にH、動くときにLになってました。

信号の元は「どうせ1ドライブしか使わないんだし、DRIVESELECT2でいいかな?」と思ったのでDRIVESELECT2を利用。さくっとつないで動作確認をすると…


おっ!ちゃんと動いた!!

FDDが赤いランプを点してカツンとヘッドが降り、読み取りを開始。
DIRコマンドも表示されました。
その後EXPFDを常駐させてみて、フォーマットも問題なくできました。
今後EXPFDでFD1137Dを使う予定の方で「あれ?動かないぞ?」って方は(いるのか?)HEADLOADのピンの接続を確認してみてください。もしかしたら幸せになれるかも…?

動作確認が終わればいよいよ組み付け。
0577.jpg

こんな取り付け方です。

ケースに収めていざ起動!
0578.jpg

コンパクトにまとまりました。前々回の画像と比べてみれば省スペース化が進んでますね。
白塗りのベゼルがまぶしいw

0579.jpg

SX-WINDOWでの確認。ちゃんと3台FDDがあります。




さて、ハードウェアの環境は一通り整いましたがソフトウェアが1世代前の環境そのままです。
今度はせっかく復活させたHDDをまっさらにフォーマットして、一から環境を作りなおすことにしました。

というのもこのHDD、空き容量が異様に少ないバグ(?)を抱えており、環境を修正するには困難が伴うのです。
そこでフォーマットついでにいろいろといじってしまおう!というのがこの主旨。

FDXでいらないファイルやディレクトリを消していくと、ルートがこんな状態に。
0580.jpg

…わかりますか?ファイルもこれだけ、フォルダはまったく無しのこの状態で680万バイトも使うかどうか…。
SCSIFORMAT.Xで装置初期化をしてもダメでした。

最後の手段としてREFRESHGなどのツールでディスク検査したところ、「FATに関連付けられていないアドレス」とかのようで半分ぐらいのセクタが引っかかってました。そこでオプションで空き領域をクリアするように設定、実行させるともうそのエラーは出なくなりました。
ディレクトリ容量を見てもそんな過剰に容量を食ってたりとかもなく、直ってました。よかった。

次はツール。まずHumanのシステムから全部とEXPFDをコピー。次にファイラーをいれますが、ファイラーは試験的にFuを選択し使ってみました。
その結果として、まず「設定が面倒」
環境変数を設定し、セットアップを行ってからFuを起動するようにというなかなか使う人を選ぶ(?)ソフトのようです。
次に「FDXの方が98版に近い」
ファンクションキーの割り当てが98版に似ているため、似た感覚で扱えます。

…結局FDXのままで行くことにしました。
というわけで私はFu派ではなくFDX派です。


あとはおまけでRC(MIDIドライバ)も入れました。
0581.jpg



あぁ、眠い…書きたいことがまだあるけれど、ここらへんで…あぁ…

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ドラキュラおじさん

ドラキュラおじさん

宮城県在住。鉄道、レトロゲーム等に広く浅く興味がある。
(詳しくはこちらをご覧ください。詳細な自己紹介です。)

注意:
本文では「私」「俺」などなど、多彩な一人称を駆使しますが、全て同一人物です。
また記事を投稿する時間帯の関係上、記事上の日付と投稿時の日付が異なる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

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